上越エリアで「県産大豆を使用した豆腐 にいがたそだち調理&試食会」を開きました

2018年2月13日

日時 2018年1月20日(土)
場所 市民交流施設「高田公園オーレンプラザ」
参加人数 26人

 生活協同組合コープクルコは120()、上越市にある市民交流施設「高田公園オーレンプラザ」の調理実習室で「県産大豆を使用した豆腐 にいがたそだち調理&試食会」を開き、組合員と役職員合わせて26人が参加しました(画像①)。
 
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(画像①)上越会場では、組合員と役職員合わせて26人が参加しました

 このイベントは昨年122週に販売を始めた新潟県産大豆「里のほほえみ」を使った豆腐「にいがたそだち(きぬともめん)」(画像②)について、カタログでは伝えきれない特徴や開発エピソードをコープクルコの商品部から語ってもらい、組合員の商品知識を深め、「にいがたそだち」のファンになってもらおうと開催しました。なお、同じ内容の催しは新潟西エリアで124()、新潟東エリアで130()にそれぞれ開かれました。
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(画像②)昨年の12月2週に発売された「にいがたそだち(きぬともめん)」

 当日は調理実習室に受付を設置し、受付を済ませた組合員は指定されたAからDまでの調理台に座りました。午前10時になると、本山里江子理事が参加者にあいさつし、当日のスケジュールとスタッフの紹介をしました。次いで、今井純子理事が「にいがたそだちに」ついて、週刊KuruCoや組合員ニュースを使って商品説明を行いました(画像③)。
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(画像③)豆腐の説明をする今井純子理事

 説明後はコープクルコ商品部 商品開発課の古川 和宏が紹介され、豆腐が誕生した経緯(1)や新開発の豆腐の特徴などを15分ほどをかけて説明しました(画像④)。
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(画像④)商品開発課の古川和宏からは、豆腐の製造過程について詳しく説明がありました

「にいがたそだち」の特徴として・・・
・(コープクルコとコープにいがたの)組合員と生産者(
JA南蒲)・製造メーカー(有限会社こなかわ、三条市新保)が一緒に作り上げた。商品化をする前に大豆生産地の見学(3回開催)や豆腐の学習会、工場見学、試食会を行った。
・新潟県の大豆推奨品種である「里のほほえみ」を
100%使用している(※2 作柄により品種が変更となる場合がある)
・豆乳濃度は
15%で高濃度のものを使用している。大豆の風味がしっかりしている(一般の豆腐は10%から12%と言われている)
・にがりは
3種テストし、その中から伊豆大島の海水を使用した「海精(かいせい)にがり」を採用した

・消泡剤は使用せずに豆腐を製造している
・木綿と絹を合わせて
2700丁の受注があった(13週実績)

1)2017524日に、コープにいがたと「新潟県における地域生協の連帯推進共同宣言」を発表し、新潟県の農業や地域産業の発展に向けた取り組みを進めることになりました。取り組みの一環として新潟県産の大豆を原料に、県内の豆腐を製造する業者と両組合で共同開発を行いました。ネーミングは両生協から募集を行って決定をしました。

 説明の最後に古川職員が「
21週目から予約登録商品になりました。今回の試食会でおいしいと思った方はぜひ予約登録をしてください。また、お知り合いの組合員さんにも勧めてください」とお願いをしました。
 
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(画像⑤)AからDのグループに分かれて調理をする参加者とスタッフ

 この後、参加者はAからDの4つグループに分かれた調理台で調理を始めました(画像⑤)。グループに分かれた参加者は「肉巻き豆腐(木綿を使用)」「豆腐サラダ(絹を使用)」「豆腐の白玉(絹を使用)」の3品を作るため、作業分担を行い、配布したレシピを見ながら手際よく調理を始めました(画像⑥)。
 
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(画像⑥)肉巻き豆腐、白玉づくりを分担して作る参加者

 理事やスタッフも4つのグループをサポートしつつ(画像⑦)、湯豆腐(絹を使用)やご飯の準備をしました。調理は50分ほどで終わり、でき上がった料理をきれいに盛り付けをして調理台に並べました。各調理台では、きれいに盛り付けした豆腐料理をスマートフォンで撮影する姿が見られました。
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(画像⑦)スタッフ(右)も調理実習のサポートをしました
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(画像⑧)子どもたちも試食会に参加して豆腐料理を食べました

 試食会では参加者の子どもたちも加わって料理を食べました(画像⑧)。子どもたちには豆腐の白玉が人気で、「お餅みたいでおいしい」と食べていました(画像⑨)。試食会は40分ほど続き、「にいがたそだち」の使い勝手や味、調理方法、普段使っている豆腐との比較など、各テーブルで話がとても盛り上がっていました(画像⑩)。
 
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(画像⑨)豆腐の白玉は、子どもたちに人気でした
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(画像⑩)豆腐の使い勝手などの話しで参加者もスタッフも大いに盛り上がりました

 試食会後にアンケートを実施しました。
「子どもと一緒においしく食べることができてよかったです。ありがとうございました」
「休日に参加できるイベントが少なかったので、今回のイベントはとてもうれしかったです。新しい料理を習うことができてよかった」
「ドキドキの初参加でしたが、丁寧な説明、(スタッフの)テキパキとした動きで楽しくすごさせていただきました。また参加したいと思っています。ありがとうございました」
「いろんな方の料理方法を見ることができ、和気あいあいと調理できました。スタッフの皆さん、準備などでご苦労さまでした。ありがとうございます」
などの感想や意見があり、正午過ぎに試食会は終わりました。

 コープクルコでは親子で楽しめるイベントや製造業者をお招きして学習会、調理実習、試食会などを開催しています。詳しくは毎月第
2週目に配布されている「エリアだより」、またはコープクルコのホームページ内にある「エリアだより」をご覧ください。

●参加・イベント「上越エリアだより」
http://kuruco.coopnet.or.jp/event/area_news/joetsu.html