2018年2月 7日
今週は「新潟県 濁川生産組合」からこんにちは!
葉物野菜のハウスは冬越しするナメクジにとっては貴重なえさ場。昼間まったく姿は見えないのに朝になると葉が欠けている。
生産者の児島大元さんは「今年は本気でつぶしにかかりました」と力強く言う。
天候不順で予定通りに作業が進まなかったぶん、ナメクジ対策に邁進し「今年は食われていませんよ。きれいです」と児島さん。
時間がかかったぶん厚くておいしいチンゲン菜になりました。
白いところの食感を楽しんでください。
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