新潟西エリアで「県産大豆を使用した豆腐 にいがたそだち調理&試食会」を開きました

2018年2月20日

日時 2018年1月24日(水)
参加人数 大人14人、子ども4人


 新潟西エリア協議会は1月24日(水)、新潟西エリア管内の組合員を対象にした「県産大豆を使用した豆腐 にいがたそだち調理&試食会」を開催しました。当日は大人14人、子ども4人の参加がありました(画像①)。
180124_toufu_1.jpg

(画像①)新潟西エリアの会場では、大人14人、子ども4人の参加がありました

 参加者は午前10時前に調理室に集合し、受付をすませると各自テーブルに座りました。午前10時になると三澤啓子理事が参加者の皆さんにあいさつし、スタッフを紹介しました(画像②)。この後、当日のスケジュールの説明も行いました。
180124_toufu_2.jpg

(画像②)三澤啓子理事(中央)が、参加者の皆さんにあいさつし、スタッフを紹介しました

 説明後、コープクルコ商品部 部長の本城孝文が豆腐誕生の経緯(※1)から新開発の豆腐の特徴などを15分ほどかけて説明しました(画像③)。

180124_toufu_3.jpg

(画像③)「にいがたそだち」を手にして、商品説明をするコープクルコ商品部部長の本城孝文

(※1)2017年5月24日にコープにいがたと「新潟県における地域生協の連帯推進共同宣言」を発表し、新潟県の農業や地域産業の発展に向けた取り組みを進めることになりました。取り組みの一環として新潟県産の大豆を原料に、県内の豆腐を製造する業者と両組合で共同開発を行いました。ネーミングは両生協から募集を行って決定をしました。

180124_toufu_4.jpg

(画像④)本城からは、「にいがたそだち」の開発経過や商品の特徴について説明がありました

「にいがたそだち(画像④)」の特徴として・・・
・(コープクルコとコープにいがたの)組合員と生産者(JA南蒲)・製造メーカー(有限会社こなかわ・三条市新保)が一緒に作り上げた。商品化をする前に大豆生産地の見学(3回開催)や豆腐の学習会・試食会、工場見学・調理実習を行った。
・新潟県の大豆推奨品種である「里のほほえみ」を100%使用している(※2 作柄により品種が変更となる場合があります)
・豆乳濃度は15%で高濃度のものを使用している。大豆の風味がしっかりしている(一般の豆腐は10%から12%と言われています)
・にがりは3種テストし、その中から伊豆大島の海水を使用した「海精(かいせい)にがり」を使用
・消泡剤は使用せず製造している

・パッケージデザインは20種類以上の中から選び、豆腐が見えるように白抜きして大地に植えた姿をイメージしたデザインになっている。木綿がブルー、絹がグリーンのパッケージになっていて、新潟の川や緑をイメージしている。(画像⑤)

以上のことを伝えました。

180124_toufu_5.jpg

(画像⑤)昨年の12月に発売されたばかりの「にいがたそだち」。上が絹豆腐、下が木綿豆腐。

180124_toufu_6.jpg

(画像⑥)肉巻き豆腐、豆腐サラダ、白玉づくりに分かれて作る参加者の皆さん

 説明が終わると、参加者は4つの班に分かれて「にいがたそだち」を使った調理実習を行いました。班ごとに分かれた参加者は事前に配布されたレシピをもとに、「肉巻き豆腐(木綿を使用)」「豆腐サラダ(絹を使用)」「豆腐の白玉(絹を使用)」の3品を作る分担を決め、手際よく調理を始めました(画像⑥)。理事やスタッフは4つのグループのサポートに入りました(画像⑦)。

180124_toufu_7.jpg

(画像⑦)各調理台には、理事やスタッフがサポートに入りました

(画像⑧)作り終えると、各自のテーブルに戻り、試食会を始めました

(画像⑧)作り終えると、各自のテーブルに戻り、試食会を始めました

(画像⑨)試食会からは子どもたちも参加しました

(画像⑨)試食会からは子どもたちも参加しました

(画像⑩)子どもたちも大人と同じメニューを試食しました

(画像⑩)子どもたちも大人と同じメニューを試食しました

 調理は50分ほどで終わり、きれいに盛り付けを行った後に各自のテーブルに戻って試食会が始まりました。試食会では参加者が作った3品のほかに、スタッフが用意した湯豆腐(木綿と絹を使用)とクルコのエコ米で炊いたご飯が提供され、試食しました(画像⑧)。参加者の子どもたちも参加し(画像⑨)、大人と一緒のできたばかりの豆腐料理を食べました(画像⑩)。試食会は40分ほど続き、今回使った「にいがたそだち」の味や使い勝手、調理方法、子育ての話などで盛り上がっていました。
 
 試食会後に参加者アンケートを実施しました。
「豆腐のおいしさが分かりました。肉巻き豆腐がヘルシーなのにボリュームがあって、自宅で作ろうと思いました」
「豆腐のレシピがいろいろ学べてすごくよかったです。ただ、パッケージを開けるのがとっても大変だったので、改良して欲しいです」
「豆腐が甘くておいしかったです。作ったことのない豆腐料理を覚えることができてよかったです」
「豆腐の味を改めておいしいと思えたことと、調理に使ったお肉(お米育ち豚)がおいしかったです。あと、カロリーがどれくらいか知りたかったです」
「子どもも喜んで食べてくれたので、家でも試してみようと思いました。また今回のような会があれば参加したいです」
「パックがもう少し開けやすいとうれしいです。スタッフの皆さんのお気遣いがうれしかったです。ありがとうございました」
などの感想や意見があり、正午ころに会は終了しました。
 
 コープクルコでは親子で楽しめるイベントや製造業者をお招きして学習会、調理実習、試食会などを開催しています。詳しくは毎月第2週目に配布されている「エリアだより」、またはコープクルコのホームページ内にある「エリアだより」をご覧ください。

●参加・イベント「新潟西エリアだより」
https://kuruco.coopnet.or.jp/event/area_news/nishi.html