2019年5月29日
今回は、和歌山県 JA紀南から「南高梅」をご紹介♪
一般的に青い梅は梅酒に、色づいてきた梅は梅干しにといわれているが「梅酒は色づいてやわらかくなってきたもので作ってもいいんですよ。かたいので作ればすっきり、より熟したもので作れば香りが強く濃厚になる。好みです。」と生産者の谷本 憲司さんは言います。
谷本さんおすすめの食べ方は、「梅の仕込みは6月しかできないのでいろいろ楽しんでください。日持ちしない梅ジュースは、梅を洗って干して冷凍しておくと一年中楽しめます。冬に温めて飲むのもおすすめ」とのこと。
大粒でやわらかく肉厚な果肉が特徴の南高梅です。熟してくると黄色く色づきます。
ぜひおためしください。
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